これまで本市は、港湾・臨海部中心に発展し、今でもやや過度に重視され、人や資金が投入されている傾向にあるので、都筑を含む北部域の発展・成長のため、新たな可能性を見出すための市施策の実施を、党派を超えて区選出議員として求めていく。
現在、議員一人当たり年間660万円〔月額55万×12カ月〕を支給。
2019年3月時点、定数は86名。 ⇒ 更なる削減74名へ。(市民約5万人に1名へ)
望月は、本来、多様な市民の声を反映すべき、との考えなので、削減は必ずしも賛成ではありません。しかし、給料に見合う仕事をしていない議員がいること、現下の厳しい経済、財政状況を考えると議会関係経費の削減も図らざるを得ません。
その視点で考えた時に議員の数を減らすか、一人あたりの給料その他のコスト引き下げ、あるいはその両方の削減も例外ではないと考えます。
望月が当選以来続けている以下の6つの活動を継続。
市民の生命や健康、安全に関わる問題や施策分野に積極的に関わります。これまで同様、市民の生命や健康あるいは安全に関わる分野つまり健康福祉施策や防災・減災施策の推進に積極的に関わります。